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ステップ6:耳型の採得 |
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オーダーメイド補聴器の場合、耳あな式補聴器ではカスタムシェル、耳かけ式、ポケット式補聴器ではイヤーモールドを、耳型から製作します。 | |
補聴器はマイク、増幅器、調整器、スピーカーを持つ、いわば小さなステレオセット。マイクで集めた音を増幅器で拡大し調整器で加工、スピーカーから鼓膜に音を届けます。 この過程で、スピーカーから出た音が、耳あなの外に出てくると、時としてハウリングという現象が生じます。 カラオケなどで、スピーカーにマイクを近付けた時、「キーン」というかん高い雑音が生じます。これは増幅された音をマイクが集め、再度増幅を繰り返すことで発生する現象です。このハウリングが補聴器で生じると、言葉が不明瞭になるだけではなく、大変不快な音となってしまいます。 聴力低下が大きい場合には、音が外に漏れだしやすくなります。また顎の動きが大きなケースでは、補聴器と耳あなの間に隙間ができやすく、既製の耳せんではハウリングが生じ、うまく使えないことが良くあります。 こうしたことを防ぐため、補聴器は耳の型を取り、それに合わせて製作をすることが基本となります。 耳型の採得は、鼓膜を守るためのストッパーを挿入し、柔らかいシリコンゴムを用いて行います。所要時間は約10分。完全に耳を塞いでしまわないように、片方ずつ耳型を取ります。 耳あかなどで耳あなが塞がってしまいっている場合や、以前耳の手術をされ、耳あなの形状に問題があると、耳型採得のための準備が必要なケースもあります。耳の病気にかかったことがある、耳の手術をした、現在耳を治療中という方はお申し出下さい。 |
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